内装工の平均年収はいくら?アップさせる方法も紹介  

 

現在、クロス職人などの内装工として働いている方にお聞きします。「自分の働きに給与が見合っていない!」と感じたことはありませんか? 内装工の給与は、担当する作業や仕事のクオリティなどによっても変わりますが、適正かどうか判断するには平均給与を知ることが大切です。今回は内装工の平均給与や、給与をアップさせる方法を紹介します。


■内装工の平均給与は?


内装工の平均年収は、約385万円です。日本の労働者の平均年収は441万円(平成30年)なので、他の業界と比べて低く感じるかもしれません。しかし内装工は、年齢に関係なく仕事の速さやクオリティによって評価され、昇給することの多い業界です。修行を積んで知識と技術を身につければ、平均年収を上回る給与を獲得することは可能でしょう。


実際に、年収500万円を超える内装工はちゃんといます。給与の分布を見ても、その割合は決して低くありません。特に近年では、建設業界全体が慢性的な人手不足になっています。「腕のいい職人は高い給料を支払ってでもほしい」という会社は多いので、常に技術を磨いて必要とされる人材になることが大切です。



■資格を取ることで給与UP、独立も可能


内装工として十分な給与を獲得するには、専門資格の取得も重要です。資格を保有していれば、自分がどのような知識と技術を身につけているのかを、公的に証明することができます。現在の会社での昇給につながるのはもちろん、より給料の高い会社への転職もしやすくなるでしょう。


内装に関連する資格はいくつもありますが、特におすすめなのが国家資格である「内装仕上げ施工技能士」です。「プラスチック系床仕上げ工事作業」「ボード仕上げ工事作業」といった種類に分かれており、さらに1級~3級の等級があります。受験するためには一定の実務経験が必要なので、目指す等級の受験資格を満たしたら、積極的に受験するといいでしょう。


さらに、十分な経験を積んで資格も取得した方は、独立を目指すのもおすすめです。独立すれば、自分の判断で仕事を請け負えるようになるため、どんどん仕事を取ってきて年収をアップさせることができます。従業員を雇って会社を大きくすれば、年収1千万を超えることも可能です。ぜひ、自分らしい働き方と稼ぎ方を考えてみてください。


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