内装工事業者の見分け方を解説。費用の安さだけを見るのは危険です!

 



働きやすいオフィスを作るためには、内装にも気を配る必要があります。そして、工事を行う場合は内装工事業者に依頼することになるでしょう。工事が成功するかどうかは業者の能力にかかっていますが、どのような業者に依頼すればいいのでしょうか。ここでは、内装工事業者を選ぶ際のポイントをご紹介します。



■内装業者には多くの種類がある。依頼内容は明確に!



一口に内装工事業者といっても、その種類は多岐にわたります。「内装工事」自体が、さまざまな分野の工事を含んでいるからです。主なものだけでも、軽天工事(鋼製下地組立)やボード工事、クロス工事、塗装工事、左官工事、床仕上げ工事、建具工事、家具工事などがあります。


これらはいずれも専門性が高く、必要とされる道具・材料・技術などが異なるため、各工程を専門とする職人が協力しながら作業を進めるのが基本です。逆にいうと、基本的に専門外の仕事をお願いすることはできません。どれだけ優秀な左官職人でも、軽天工事をしてほしいと頼まれたら困ってしまうでしょう。


近年では、1人で複数の工程をこなせる「多能工」も増えていますが、専門性による住み分けがなくなったわけではありません。そのため、内装工事を依頼する時は、自身がどんな工事を依頼したいのか明確にすることが大切です。施工内容が具体的であればあるほど、より専門性の高いプロを探して依頼することができます。



■安さだけで決めるのは危険。相見積もりをしよう


施主様の希望通りの内装工事ができるかどうかは、施工業者を選ぶ時点でほぼ決まります。後悔しないためにも、業者はよく考えて選ばなければなりません。どのような点に注目すればいいのでしょうか。


最も注意しなければならないのは、極端に安い価格で仕事を引き受けようとする業者です。このような業者はほぼ確実に工事のクオリティが低く、低品質な材料を使われたり手抜き工事をされたりすることもあります。これでは工事をやり直さなければならなくなったり、ほんの数年後に再リフォームが必要になったりして、結果的に費用が高くついてしまうでしょう。


また、施主様が他の業者からもらった内装のデザイン案を、そのまま使おうとする業者にも要注意です。これはプロとして非常識な行為であり、「同じデザインでもっと安くできる」などと提案された場合は、さらに悪質性が高くなります。同じデザインなのに安くなるということは、目に見えない部分で手抜きをするのは明らかだからです。


そのため、依頼先を決める時は、必ず複数の業者から見積もりをとって比較しましょう。明らかに料金が安すぎる業者や不自然な提案してくる業者は、これで見分けることができます。



■中小企業に依頼すれば、ローコストでクオリティの高い施工ができる


工事の内容や範囲を明確にするのがいいといっても、イメージがなかなかはっきりしないことはあるはずです。そのような時は、大手のハウスメーカーや工務店を頼るのもいいでしょう。施主様のお話を聞いた上で、どういった工事の必要なのかを提案してくれます。


一方、内容が明確になっているなら、大手よりも中小企業の方がおすすめです。実のところ、大手のハウスメーカーや工務店に依頼したとしても、多くの場合は地場の中小企業(下請け)に仕事が回されています。これだと中間マージンが発生するだけでなく、直接施工会社と話していないので、イメージと違うなどのトラブルが起きることもあるのです。


その点、地場の中小企業に直接依頼すれば、中間マージンが省けて費用を抑えられ、施工の希望も細かく伝えやすくなります。ローコストでクオリティの高い施工を行うためにも、ぜひ中小企業に相談しましょう。



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